絵本「りおとみお」 第1章「冒険のはじまり」1話

さくらの絵巻箱
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【前回までのあらすじ】

魔法が使える不思議な国。ゆすら国。

「りおとみお」は、いつも一緒に遊んでいました。

ある日、「みお」が突然お星様になってしまいました。

「みお」がいなくなった寂しさで毎日泣いていた「りお」は、夢の中で「みお」からメッセージを受け取ります。

「魔法を使って呼び出したら、また会えるよ!」

その言葉を信じて、たくさんたくさん頑張って魔法を覚えた「りお」。

「みお」を呼び出す事に成功し、「りお」と「みお」は、

また一緒に入れると大喜びです。でも…

実は、これからも一緒にいるためには、やらなくてはいけない事があるのです。

「りおとみお」序章:第1話第2話はこちらから。

「りおとみお」チカラの解放

猫天使として呼び出された「みお」。

魔法使いになった「りお」。

2人は、また会えた嬉しさでいっぱいです。

でも、「みお」は「りお」にどうして

も伝えなければいけない事がありました。

みお
「あのね。実はね。
 とっても大事なお話が
 あるにゃ。」

りお
「なあに?」

みお
「あのね、
 猫の大天使さまがね、

 りおはすごいチカラ
 持っているって
 言ってたにゃ。」

りお
「え?そうなの?」

みお
「そうにゃ。でもね、
 今はそのチカラが

 封印されてるんだにゃ。」

りお
「えーーーーー!!
 
 やらなきゃいけない事って…
 その事?」

みお
「ううん。ちょっと違うにゃ。

 やらなきゃいけない事のために、
 りおのチカラが必要なんだって。


 だからね、
 大天使さまから封印をとく

 魔法をおしえてもらったにゃ。」

りお
「そうなんだ!!


 じゃあ、みおが魔法で封印を
 といてくれるんだね?

 やって!やって~!!」

みお
「んにゃ!
 じゃあ~、いくにゃよ?」

そういって「みお」は呪文をとなえました。

みお
にゃおにゃお、にゃ~お。
 みゃ、みゃ、みゃ、みゃみゃ~!

「りお」がキラキラと光って、白いキツネに変身しました。

りお
「うわぁ~!

 私、白いキツネになったよ!
 お洋服も変わったね♪
 うわぁ~い!うわぁ~い!」

みお
「チカラが戻ったから、
 たくさん魔法を使えるように
 なるにゃよ!」

りお
「よぉーし!!
 たくさんたくさん、
 魔法を覚えるぞ!」

「りお」は、白いキツネでした。

白いキツネには、強いチカラが宿っているのです。

でも…

今までチカラを封印されていた「りお」には、チカラの使い方がわかりません。

どうやってチカラの使い方を覚えるのでしょうか。

そして、どうやって魔法を覚えていくのでしょうか。

それは、次回のお楽しみ♪

作品協力:REONさん

りおの衣装デザイン、作品の原案提供をしていただいたREONさん。

エンターテインメントのブログ運営、ご自身でデザインされたグッズ販売など幅広く活動されていらっしゃいます。

とても素敵な作品ばかりです。

ぜひ、REONさんのブログやグッズも見ていただけたらと思います。

運営ブログ:れおんの言霊

グッズ販売:L'amour de Réon (ラムール ド レオン)

 

「りおとみお」第1話・第2話

 

 

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