美桜ミュージアム(仮)開設!

2021年1月8日に、突然お星様になってしまった飼い猫の美桜。
たくさんの方に愛された美桜。また皆さんと会えるように「美桜ミュージアム」を作りました。とても簡素なものですが、ご覧くださいまし。

なお、画像は保存できない仕様になっております。ご了承ください。

ぜひ、ご覧くださいませ〜

美桜ミュージアムへGO!

絵本「りおとみお」 第1章「冒険のはじまり」4話

さくらの絵巻箱
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【前回までのあらすじ】

魔法が使える不思議な国。ゆすら国で仲良しだった「りおとみお」。

「みお」が突然お星様になってしまい、毎日泣いていた「りお」は夢の中で「みお」からメッセージを受け取ります。

「魔法を使って呼び出したら、また会えるよ!」

その言葉を信じて魔法を覚えた「りお」は、

「みお」を呼び出す事に成功します。

これからも一緒にいるためには、やらなくてはいけない事がある。という「みお」は封印された「りお」のチカラを解放。

そして、さらに魔法を覚えるため玄武げんぶに会いに行きます。

魔法を覚える必要があるのか?という質問に「みお」から明かされたのは、ある国を助けてほしい。という事でした。

その理由を知った玄武げんぶは、魔法を教えてくれる事をすんなり受け入れてくれました。

「りおとみお」序章:第1話第2話はこちらから。

絵本 りおとみお チカラの解放 

玄武げんぶ
「それでは、さっそく
 始めましょう!」

りお
「はーい!
 よろしくお願いします!!」

元気よく返事をした「りお」の目の前に、ドーーーーーーンと置かれた本の山。

りお
「あの……。その本は…??」

玄武げんぶ
「あっ!この本ですか?

 これ、全部りおさんに
 読んでもらいたくて

 持ってきましたぁ~♪」

りお
「これ、全部ですか?????」

玄武げんぶ
「はい♪」

 

たくさん山積みになった本をみて、りおはびっくりしてしまいます。

りお(心の声)
「こんなに本を読まなきゃダメなの?」

そんな「りお」の気持ちに気づいたかのように、玄武げんぶが話し始めました。

玄武げんぶ
「りおさんには、最初に

 知っておいてもらいたい事が
 たくさんあります。」

玄武げんぶ
白いキツネについて
 魔法を使うための大事なルール

 この2つは、絶対に知っておいて
 もらいたいのです。」

りお
「それを知ってからじゃないと、
 新しい魔法とか覚えられない
 んですかぁ…」

お勉強が苦手な「りお」は、ちょっとがっかり。

みお
「りお!!
 頑張って勉強するにゃ!

 とーーーーーっても
 大事なことにゃんだよ!!」

りお
「……。

 わかったよぉ~。」

新しい魔法を覚えるために必要と言われ、しかたなくOKしました。

しかし……

実は、お勉強だけではなかったのです!!

今の「りお」に足りないものが3つあって、パワーアップさせる事も必要もありました。

  1. 体力づくり→パワーアップ
  2. 精神的な強さ→インスピレーションアップ
  3. 勉強する→賢さアップ

特に、「賢さアップ」をするためには、本当にたくさんの勉強をしなければいけません。

玄武げんぶから言われた通り、たくさん本を読みましたが……

本に書かれている事は、りおには少し難しくてわからない事ばかり。

お勉強が苦手な「りお」は、泣きそうになりました。

でも、大丈夫!

玄武げんぶは、「りお」が本を読んでいる間に準備していたのです。

玄武げんぶが先生となり、本に書かれている事を「りお」にわかりやすくお話をするための準備。

「りお」は、玄武げんぶの優しさに感動しました。

そして、気持ちをギュッと引きしめて真剣に勉強しました。

 

りお(心の声)
「みおと一緒にいられるために、
 がんばるんだ!
 どこまで出来るか、
 わからないけど…

 絶対、たくさんの魔法を
 使えるようにがんばるんだ!」

毎日毎日、たくさんの本を読んで玄武げんぶとお勉強しました。

その合間に体力をアップして、インスピレーションも高める時間もちゃんと作りました。

1か月、毎日毎日

休むことなく「りお」はがんばりました。

その結果!!!

なんと!!

なんとなんと、びっくり!!

「りお」は、6個も魔法を覚えちゃいました!

みお
「りおーーーー!!!

 魔法を6個もおぼえたにゃの?
 すごいにゃの~♪」

りお
「(*´σー`)エヘヘ

 でもね、それだけじゃ
 ないんだよ~♪」

「りお」は、白いキツネのチカラも使えるようになっていました。

りお
「白いキツネのチカラはね、

 魔法を覚えるより
 簡単だったんだ~♪」

玄武げんぶ
「りおさんのキツネさんパワーは、
 眠っていただけなので
 その使い方のコツを覚えちゃえば
 すぐに使えるんです!」

りお
玄武げんぶさんが使い方のコツを
 すごくわかりやすく
 教えてくれたからですよ~

 ありがとうございます♡」

みお
玄武げんぶ、ありがとうにゃの~」

玄武げんぶ
「いえいえ~。

 りおさん、
 本当に頑張ってましたから。

 そのお手伝いが出来て
 良かったです!」

 

みお
「じゃあ、もういつでも
 出発できるにゃね!」

りお
「そうだ!

 助けにいかなきゃいけない国が
 あるんだよね?

 急がなきゃねっ!!」

みお
「そうにゃのだ!

 じゃあ、出発するにゃ~!」

りお
「よーーーし!
 頑張るぞ!!!

 レッツゴー!!」

玄武げんぶ
「えっ!!!

 もう、すぐ出発
 されるんですか?

 お疲れでは…」

玄武げんぶが話終わるまえに、2人一緒に

りお・みお
「だいじょーぶっ!!」

玄武げんぶ
「あ、でも…

 そうですね。少しでも早く助けに
 行きたいですよね。


 わかりました。
 では、気をつけて!

 旅の途中で何が起こるか、
 わかりません。
 魔法は、毎日しっかりと
 練習をしてくださいね。」

りお
「わかりました!

 毎日、練習します!
 忘れないようにしなくちゃ。」

みお
「みおが覚えてるから、
 だいじょうぶにゃ!」

そして、玄武げんぶにもう一度「ありがとうございました。」と、お礼を伝えると急いで北都ほくとを出ていきました。

ですが、りおとみおの後ろには…

何者かが、りおとみおをじーーーーーーっと見つめているのでした。

可愛いらしい後ろ姿をしていますが、何者なのでしょうか?

りおとみおに、何が起こるのでしょうか?

とても気になるところですが…なんと!

第1章はここで終わり。

次回からは「第2章」へと進みます。

お話はどこまで進むのでしょうか。

気になる事がいっぱいで、ワクワクドキドキしてきますね♪

次回の「第2章-1話」をお楽しみに~♪

作品協力:REONさん

りおの衣装デザイン、作品の原案提供をしていただいたREONさん。

エンターテインメントのブログ運営、ご自身でデザインされたグッズ販売など幅広く活動されていらっしゃいます。

とても素敵な作品ばかりです。

ぜひ、REONさんのブログやグッズも見ていただけたらと思います。

運営ブログ:れおんの言霊

グッズ販売:L'amour de Réon (ラムール ド レオン)

 

「りおとみお」第1話・第2話

 

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